きのくに音楽祭実行委員会

(和歌山県立図書館 文化情報センター内)

〒641-0051 和歌山県和歌山市西高松1丁目7番38号

TEL:073-436-9530

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動く音楽祭!キャラバン隊が音楽をお届けします!

  • 9月23日(月)

    会場:オークワパームシティ 

    出演:森紀吏子(リュート&歌)
    木下加寿子(ハンマーダルシマー)

  • 10月5日(土)

    会場:和歌山県立医科大学付属病院※一般の方は入場できません

    出演:中谷政文(ピアノ)
    西陽子(箏)

  • 10月6日(日)

    会場:日本赤十字社 和歌山医療センター※一般の方は入場できません

    出演:村田千佳(ピアノ)
    宮下直子(ピアノ)

10月3日(木)宵祭

  • 宵祭ミニライブ

    18:00~19:00 JR和歌山駅前

    出演:和歌山児童合唱団

    入場無料

    ここが見どころ!聴きどころ!

    和歌山が世界に誇る『和歌山児童合唱団』。子供たちの清らかでエネルギーあふれる歌声が、これから始まる3日間のきのくに音楽祭を予告しお客様をお迎えします。今回のために作曲されたきのくに音楽祭のテーマ曲(山路敦司作曲)の世界初演をはじめ、踊りたくなるような楽しい歌、心が安らぐ歌、元気が出る歌、うっとりする歌、和歌山に伝わる歌などが披露されます。
    今宵、駅は音楽祭への入り口になります! さあ! 出発進行!!

    曲目

    • きのくに音楽祭テーマ曲(山路敦司作曲:世界初演)
    • Cantate Domino B♭(松下耕作曲)
    • 和歌山のわらべ歌を素材にした「夕焼け小焼け」(信長貴富作曲) 他

10月4日(金)初日

  • 奉納演奏

    9:00~9:30 伊太祁曽神社地図を見る

    奉納演奏/澤和樹(ヴァイオリン)、西陽子(箏)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    伊太祁曽神社の木の神様の御前にて、これから始まるきのくに音楽祭を、お守りいただくように祈ります。木立の中に響くヴァイオリンと箏の音色を奉納します。

  • オープニングライブ@和歌山城

    12:00~12:30 和歌山城天守閣前広場地図を見る

    出演/寺下真理子(ヴァイオリン)辻本好美(尺八)上野山英里(ピアノ)

    入場無料

    ここが見どころ!聴きどころ!

    第1回きのくに音楽祭のメインテーマのひとつ「洋楽×邦楽」。洋と和の美しきミューズ・寺下真理子(ヴァイオリン)と辻本好美(尺八)のデュオを上野山英里(キーボード)がクリエイティブにサポートし、ソロ、デュオ、トリオと異色の編成によるエキサイティングなパフォーマンスが華やかに繰り広げられます。その音楽は、ファンファーレとなって城下に音楽祭の開幕を告げます!
    Let's meet at Wakayama Castle!

    曲目

    • きのくに音楽祭テーマ曲(山路敦司作曲)
    • シンクロニシティ(辻本好美作曲)
    • 情熱大陸(葉加瀬太郎作曲) 他
  • きのくに発掘コンサート~南葵(なんき)音楽文庫に光を当てて~

    13:30~15:00(13:00開場) メディア・アート・ホール (200席)地図を見る

    出演/林裕(チェロ)佐竹裕介(ピアノ)

    おはなし/澤和樹 司会/宮下直子

    入場料/大人1,500円 (未就学児童は入場できません。)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    南葵音楽文庫とは、紀州徳川家第16代当主徳川頼貞(1892-1954)が、英国ケンブリッジ大学での音楽留学後、莫大な私財を投じて収集した音楽資料を含む2万点に及ぶコレクションです。今回はその中から、頼貞と親交の深かった名チェリスト、ジョゼフ・ホルマンに光を当て、文化庁芸術祭優秀賞を受賞し、セルヴェ協会名誉会員でもあるチェリスト林裕が自信を持ってお勧めするベルギー楽派のチェロ作品集をお楽しみください。「楽譜は音として再現してこそ文化遺産」と語る林裕による演奏と作品発掘に立ち会いませんか。佐竹裕介との絶妙なアンサンブル、音楽祭総監督・澤和樹との興味深いお話しも聞き逃せません。

    曲目

    • ダンボア:古いスタイルのソナタ
    • セルヴェ/グレゴワール:マイアベーアの[預言者]によるデュオ
    • ホルマン:ワルツ、セレナーデ、カルメンファンタジー
    • ダンボア:ポエム、グリーン、パピヨン、タンゴ
    • セルヴェ:オ カラ メモリアによるファンテジーとヴァリアシオン作品17
    • カザルス:鳥の歌
  • 今夜はクラシック〜次代を担う演奏家による室内楽の悦び〜

    19:00~21:00(18:30開場) メディア・アート・ホール (300席)地図を見る

    出演/中谷政文(ピアノ)寺下真理子(ヴァイオリン)林裕(チェロ)

    おはなし/澤和樹

    ロビー演奏(18:20-18:30)/和歌山Jrアンサンブル 中村心春(フルート)、濵野心(ヴァイオリン)、柴田陽(ピアノ)

    入場料/大人1,500円 小人500円 ※小・中・高校生(未就学児童は入場できません。)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    子供たちの夢や可能性と出会うために動き出した東京藝術大学が協力する「和歌山Jrアンサンブル講座」の選抜メンバーによるロビー演奏の後、きのくに音楽祭ならではのスペシャルなステージ「今夜はクラシック」の幕が開きます。今年5月ザ・フェニックス・ホールで鮮烈なデビューを果たした和歌山市出身のピアニスト、中谷政文の魅力溢れるピアノを中心に日本を代表する弦楽器の精鋭達とのアンサンブルをご堪能ください。前半はクラシックに馴染みのない人でもきっと耳にしたことのあるロマン派の名曲をそれぞれの楽器が個性豊かに歌い上げ、後半は一夜限りの奇跡のアンサンブルで華やかに初日の夜を締めくくります。

    曲目

    • シューベルト=リスト:アヴェ・マリア、 糸を紡ぐグレートヒェン、 鱒、 魔王
    • リスト:ラ・カンパネラ
    • ラヴェル:ツィガーヌ
    • ブラームス: F.A.E.ソナタよりスケルツォ
    • メンデルスゾーン: ピアノ三重奏曲第1番作品49

10月5日(土)中日

  • 子供の子供による子供のためのマラソンコンサート

    11:00~15:00 イオンモール和歌山1Fサークルコート地図を見る

    入場無料

    ここが見どころ!聴きどころ!

    「子供たちも負けられません!」
    和歌山県内から集まってきた小学校5年生、6年生たちによるコンサート。
    ソロピアノ演奏あり、グループでの楽器演奏あり。1組ずつ、リレーのようにバトンタッチしながら演奏していきます。小学生と言えども音楽が好きな気持ちは負けていません。キラキラした目で楽器に向かい、純粋に音楽を楽しむ姿を、どうぞお楽しみください。

    出演者大募集

    このコンサートに出演してくれる和歌山県内在住の小学校5、6年生を募集します。一人でもグループでも、どんな楽器でも大丈夫!自薦他薦も問いません。お気軽にお問い合わせください。

    ※現在二次募集を行っております。詳しくは募集要項パンフレットをご覧ください
    (募集人数)50組
    (応募資格)和歌山県内の小学4年生、5年生、6年生(二次募集より4年生も応募可とします)
    (応募期間)2019年8月1日(木)から2019年9月10日(火)まで
    (応募方法)申し込み用紙にご記入の上、下記の応募先まで郵送にて応募してください。(締切日必着)

    (応募先)
    きのくに音楽祭実行委員会事務局
    〒641-0051 和歌山市高松一丁目7番38号
    和歌山県立図書館文化情報センター内

    (お問い合わせ)
    千田 090-1593-3640
    kazumi.119piano@docomo.ne.jp

  • 高校生ミニライブ

    13:00~15:00 和歌山県立近代美術館・博物館エントランス広場地図を見る

    入場無料

    ここが見どころ!聴きどころ!

    オーディションなどで選ばれた和歌山県の高校生ユニット6組によるライブです。
    クラシック、吹奏楽、合唱、邦楽、軽音楽、友達同士のバンドもOK!
    オープンなステージで展開される、高校生たちの若さ溢れるフレッシュな演奏をお楽しみください!ここから未来のスターが生まれるかも!?

    出演者大募集

    このコンサートに出演する和歌山県内在住の高校生を募集します。どんなジャンルでも、一人でもグループでも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。

    (お問い合わせ)
    和歌山音楽愛好会フォルテ 
    TEL:073-422-4225 
    mail:fortewma@amber.plala.or.jp

  • 緑風舎ワインコンサート〜バロックの風にのせて〜

    14:00~16:00(13:30開場) 緑風舎 (40席)地図を見る

    出演/森紀吏子(リュート・歌)山名敏之(チェンバロ)笠原雅仁(コルネット・テオルボ)上野訓子(コルネット)

    入場料/4,000円 (ワインorスイーツ&ソフトドリンク付)(未就学児童は入場できません。)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    《古楽器》コルネット、テオルボ、リュート、チェンバロの美しい姿と音に包まれ、秋風とともにバロックの風も吹いてきます。和の建築とヨーロッパ古楽の出会い。美しい庭に囲まれた伝統的な日本家屋で遠い昔の17世紀イタリア音楽と古楽器の演奏をお届けします。
    ※テオルボ・・・リュート族の撥弦楽器。16世紀末に現れ、バロック末期まで通奏低音楽器及びソロ楽器として幅広く使用された。 コルネット=「小さな角笛」の名を持つ木製吹奏楽器。その魅力的な柔らかい音色でルネッサンス時代を中心にバロック時代まで活躍した。

    曲目

    • ~1600年代イタリア、ヴェネツィアのバロック音楽を中心に~
    • ソナタ(G. カステッロ)
    • あぁ 美しい髪(A. ファルコニエーリ)
    • 私は別れる(G.G. カプスベルガー)
    • フィッリは空を見上げて(G.F. サンチェス)
    • 私の美しい人(L.ロッシ)
    • ニンファの嘆き(C. モンテヴェルディ) 他
  • 今夜は邦楽~世界に羽ばたく日本の音~

    19:00~21:00(18:30開場) メディア・アート・ホール (300席)地図を見る

    出演/木乃下真市(津軽三味線)辻本好美(尺八)上野山英里(ピアノ)大家一将(パーカッション)、西陽子(箏)、オーディションを通過した箏奏者

    入場料/大人1,500円 小人500円 ※小・中・高校生(未就学児童は入場できません。)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    箏と尺八は奈良時代に、三味線は室町時代に海を渡ってやってきました。壮絶な歴史をも通り抜け絶えることなく伝えられたこれらの楽器には、日本人の美意識が詰まっています。一音にすべてをかける気迫、空白の美、濁りや歪み、ゆらぎ…。生で聴いてこそ体感できる一期一会の音楽。そして、時には、その独自性と個性が遊び心いっぱいの音楽にしなやかに変貌します。日本の音は、癒されるだけの音ではなく魂を揺さぶり奮い立たせる音。激しく、儚く、かなしく、遠い彼方へ向かう音。伝統的な古典から現代の作品、アレンジ、演奏者のオリジナル作品まで邦楽の魅力を360度お楽しみいただきます。当日はオーディションで選ばれた演奏者も参加!!日本人でよかった!ときっと思える一夜になります。

    曲目

    • 津軽じょんがら節(伝承曲)
    • 鹿の遠音(伝承曲)
    • 六段(八橋検校作曲)
    • 春の海(宮城道雄作曲)
    • SHI-BU-KI・遭遇(木乃下真市作曲)
    • インスピレーション(ジプシーキングス)
    • Kagemusya(2cellos)
    • smooth criminal(マイケル・ジャクソン)
    • The way I am(チャーリー・プース) 他

10月6日(日)千秋楽

  • 近藤良平がやってきた!〜聴こう、踊ろう、和歌の浦の音 赤いパート〜

    11:00~11:30 和歌の浦明光通り地図を見る

    ルート:和歌浦郵便局前から、明光通り商店街ゲート前まで

    ※雨天中止。中止の際は当日9:00にお知らせにて告知いたします。
    ※ご来場には公共交通機関をご利用ください。

    出演/近藤良平(ダンス)

    音楽/西陽子と和歌の浦ファンタスティコ

    参加協力/アーツクラシックバレエ 社会人ダンス好き、 の皆さん 和歌祭舞姫、 他

    協力/明光商店街協同組合 県立和歌山工業高等学校 わか応援隊・和歌山市消防団和歌浦分団

    入場無料・参加無料

    ここが見どころ!聴きどころ!

    連れもていこら! NHK「サラリーマンNEO」の体操でお馴染みの、舞踊家・近藤良平の先導のもと、紀州東照宮の御成道であった明光通りで、みんなでゾロリと踊りましょう。音楽は「一に権現、二に玉津島、三に下がり松・・・」のあの有名な一節、うた沢「わかのうら」を、この日のために西陽子が復曲アレンジしました。老若男女、お揃いで。さあさ、列に加わって。 歴史の町・和歌の浦を、踊って肌で感じましょう。すこし忘れられてはいましたが、ここはかつて紀州様の和歌祭の渡御行列が通った道。沿道には登録有形文化財・江戸・明治・大正時代の連子格子の商家が見えます。呉服屋の店先も、本日、特別に門戸を開きます。さあ、まずは和歌の浦の音楽で遊びましょう!

    曲目

    • うた沢「和歌の浦」 他
  • サンデーランチ邦楽コンサート

    12:00~14:00(11:30開場) レストラン・デサフィナード (50席)地図を見る

    出演/辻本好美(尺八)上野山英里(ピアノ)池田安友子(パーカッション)

    入場料/3,000円(軽食・ドリンク付)(未就学児童は入場できません。)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    いつもの日曜日ならテレビを見ておうちでのんびり。だけど、この日は音楽を聴きながらカフェランチと洒落こんでください!尺八は今やポップでクールな楽器。ニューヨークのストリートパフォーマンスでも見かけるほど海外でも人気のある楽器です。ちょっとかすれた音がハスキーボイスのようにカッコよくて心に沁みます。今話題の尺八奏者・辻本好美と近々新しいアルバムをリリースするピアニスト・上野山英里、マルチパーカッショニスト・池田安友子のトリオが時代の最先端をゆくフレッシュな演奏をお届けします。音楽と食事を楽しんだ後は、海辺を散歩してみてください。波の音がいつもと違って聞こえるはず。

    曲目

    • 串本節(和歌山民謡)
    • Flock of Sheep(上野山英里作曲)
    • 風笛〜あすかのテーマ〜(大島ミチル作曲)
    • Ciconia(上野山英里作曲)
    • scatman(スキャットマン・ジョン) 他
  • 近藤良平がやってきた!〜聴こう、踊ろう、和歌の浦の音 白いパート〜

    15:00~16:00(14:30開場) 和歌の浦アート・キューブ (120席)地図を見る

    ※会場があしべ屋妹背別荘から和歌の浦アート・キューブに変更となりました

    入場料/3,000円(未就学児童は入場できません。)

    ※ご来場には公共交通機関をご利用ください。

    出演/近藤良平(ダンス)、西陽子(箏)

    おはなし/西本直子

    ここが見どころ!聴きどころ!

    箏曲とダンスのパフォーミングアート。 和歌の浦は、自然・人里・社・塔や橋など世界の事象がほどよく散らばる景色の見事さが聖武天皇の時代から愛された日本最古のリゾートです。音楽とダンスは縁の深い表現で、古くは渾然一体となって魔術的でもありましたが、約1500年間の和歌の浦の歴史と文化にも舞踊をともなう音楽が見られます。会場は明治・大正時代にこの地で大輪の花を咲かせた由緒ある旅館ですが、同じ頃、坪内逍遥が舞踊戯曲「和歌の浦」を創作していました。邦楽と洋楽が出会うこの演目は、第1回きのくに音楽祭に相応しい内容です。今回、美しい和歌の浦を描いた序の幕を舞う近藤良平の身体表現にどうぞ御注目ください。

    曲目

    • 舞踊組曲「和歌の浦」(坪内逍遥作詞・中島雅楽之都作曲) 他
  • きのくに音楽祭ファイナルコンサート〜音楽の結び〜

    19:00~21:00(18:30開場) メディア・アート・ホール (240席)地図を見る

    出演/澤和樹(ヴァイオリン)、木乃下真市(津軽三味線)林裕(チェロ)中谷政文(ピアノ)寺下真理子(ヴァイオリン)辻本好美(尺八)上野山英里(ピアノ)池田安友子(パーカッション)森紀吏子(リュート・歌)山名敏之(チェンバロ)村田千佳(ピアノ)木下加寿子(ハンマーダルシマー)和歌山児童合唱団、宮下直子(ピアノ)、千田和美(ピアノ)、西陽子(箏)

    入場料/大人1,500円 小人500円 ※小・中・高校生(未就学児童は入場できません。)

    ここが見どころ!聴きどころ!

    音楽祭の千秋楽は、各ジャンル入り乱れての、まさに、『お祭り騒ぎ』!マエストロ・澤和樹とレジェンド・木乃下真市の超絶技巧が織りなす哀愁漂う名曲「チャルダッシュ」、4人のピアニストによる綱渡り8手連弾「剣の舞」、古今東西の楽器によるアヴァンギャルドでロックな「リベルタンゴ」「ルネサンス舞曲」などなど。もちろんベートーヴェンのピアノトリオと邦楽の古典もがっつりお楽しみいただきます。ラストはきのくに音楽祭スペシャルバンドによる山路敦司編曲「ラプソディーインブルー」。心躍る曲から祈りを込めた曲まで、さて、どの音楽がどう調理されて皆さんに振舞われることやら!サプライズあり、むちゃぶりあり!一夜限りのとんでもない組み合わせのとんでもなくエキサイティングな演奏に酔いしれてください!